iPhone修理業・iPhone買取業は儲かるのか?完全基礎講座⑤

第5回目 『iPhone修理業の原価は?激安店の秘密を暴露パート⑤』

全開に引き続きまして書いていきたいと思います。
iPhone修理店をやっていると、ダイレクトメールや電話にて売り込みの勧誘が多くあります。iPhoneの修理店をやっているのに~と思われるでしょう??
何を売り込みにダイレクトメールがくるのか?といいますと、そう、iPhoneのパネルを激安に販売しているとの紹介と売り込みです。
以前は、iPhoneの修理営業をしている証拠写真等(店舗)が無いとパネル業者さんの販売許可がが取れなかったとも聞きます。
現状では違います。パネル販売業者も過当競争であることが分りますので、個人事業主さんにとってはパネルを仕入れ会社の選択肢があり、取引に応じてくれる会社も多いので仕入れには困らないとも言えるのです。
当たりまえのことですが、どこも現金取引であります。

前置きは良いとして、iPhone修理会社の利益はどれぐらいなのか?

ここが一番気になっているところではないでしょうか?
利益を計算するのは簡単です。
修理料金-パネル仕入代金=利益です。

ある本部でお勧めの利益幅は、5,000円が目安だそうです。
例えば、iPhone6 液晶画面割れ修理料金を8,800円 パネル仕入は、3,800円ということです。
この修理料金をライバル店にいかに合わせるのか?安くするのか?によって利益率は高くなったり、安くなったりするのが分ると思われます。
逆に言えば、パネルの仕入値を安く仕入れることになれば営業の強みにもなりますが、ここで問題があるのは、安かろう商品はそれなりということです。
安い液晶パネルを販売している会社もすぐに見つかり、取引まで出来ると思いますが、問題は、液晶パネルの品質です。安いから買うでは後々問題になるケースが多くあります。安い液晶パネルですと、交換時で既に液晶に不具合があったり、交換時は、大丈夫であったが、修理後に不具合が出るケースが非常に多いことがあるのです。
最後にまとめますが、何が?大切なのか?
「安い液晶パネルを販売してくれ、尚且つ、製品にも自信を持っている会社」を選ぶ必要が絶対条件となるのです。
この様な取引会社をするまでには長い年月がかかっています。なんども安いパネルを仕入れで失敗した事例も沢山あります。

事例をひとつご紹介しますと、iPhone修理を創めた頃でありますが、激安なパネルを仕入れ、電池も激安な価格で仕入れをすることが出来ました、その激安のパネルを液晶が壊れてしまった修理の依頼をされたお客様に修理をしたのですが、次の日にはクレームが来てしまったのです。液晶にムラが出ている、タッチが出来なくなったと、もちろん無料で交換したのですが、お客様の信頼も無くす結果になりますし、時間も取られてしまうことになります。

値段は安くて、高品質なパネルを販売してくれる業者を探すことが一番の利益に繋がると私自身の経験です。
PMOパートナーズでは、iPhone修理、買取 カウンセリングを行っておりますので是非~お気軽にご利用下さい!

第六回では、価格競争になっている現状!!!お送りしますのでお楽しみに!!